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「強い人にはならないでね」と
どうやらなれそうにもないよ
あなたを一度だけ抱くことができた
あの寒い寒い夜も
あなたはもう忘れてるね
あたなの素晴らしさを表すことのできる言葉が
この世に残っているのなら
拾い集めに行くよ すぐに
今からあなたの元へ走るよ
足がちぎれ落ちるのも忘れるよ
五体が届かなくとも この脈打つ心臓を見てくれ
あなたがいるから鼓動を刻み
あなたがいるから紅く染まるよ
あなたがいるから僕が生きられる
あなたがいなけりゃ僕は・・・死んでるよ
RAD・心臓
恋と呼んだあの季節 今は何と呼んでいるの?
愛を誓ったあの言葉 今もそこで泣いているの?
「君が好きです」その言葉は今でも アナタを信じて待っている
「もう過去のことです」その言葉と 今でも強く闘っている
思い出してよ 時がアナタを酷くしてしまったのなら
連れ戻してよ 時はアナタをまた美しくするものです
終わらないでよ 時がアナタを見捨て去ろうとしても
絶対生きてやろうって思えるようになるのに必要なものがある
それは心で、それは涙で、それは愛で、それは夢で、
それは僕から「君」への思いです
そうだと信じるしか僕にはもう生きる意味がないのです
この声は この歌は アナタに届くのですか?
僕のね この胸の叫びは聴こえますか?
アナタのね その胸のほころびは見えますか?
どうしても そう どうしても 伝えたいものが・・・・
それは心で、それは涙で、それは愛で、それは夢で、
それは僕から「君」への思いです
そうだと信じるしか僕にはもう生きる意味がないのです
RAD・何十年後かに「君」と出会っていなかったアナタに向けた歌
僕が感じたこの愛を
世界の人に与えたいと思えるほどの愛を
本当にありがとう
どうしようもなかった この僕に
損得もう関係なしに 単に 愛に
触れてたい 触れてたい 触れてたい って思わせてくれた人
すべてに愛を送りたい
愛が僕を変えた「人を愛する」そんな気持ち
分かったフリして笑った自分なのに
愛が僕を変えた 争い合い 傷つき合い 繰り返す儚すぎる世界なのに
愛が僕を変えた そんなことさえも どんなことさえも
癒してくれる この世さえも
ありがとう ありがとう これから僕は愛に生きてゆくんだろう
RAD・愛へ
僕を光らせて 君を曇らせた
この恋に僕らの夢を乗せるのは 重荷すぎたかな
君の嫌いになり方を 僕は忘れたよ
どこを探しても見当たらないんだよ
あの日どうせなら
「さよなら」と一緒に教えて欲しかったよ
あの約束の破り方を 他の誰かの愛し方を
僕の好きな君 その君が好きな僕
そうやっていつしか僕は僕を大切に思えたよ
この恋に名前を付けるならそれは「ありがとう」
RAD・me me she
君が僕をいつまでも好きでいてくれると言うのなら
こんな歌はいつまでも歌わずにすむのになぁ
君が僕といつまでも一緒にいれると言うのなら
ほんとに僕はいつまでも君を好きでいられるのになぁ
どうか どうか 時よ 二人の愛を運んでくれよ
いつか いつか 別れが来るなんて忘れさせてよ
どうか どうか 時よ 二人の愛を運んでくれよ
いつか いつか 別れが来るなんて忘れさせてよ
RAD・「ずっと大好きだよ」「・・・ほんと?」
もしも・・・本当にもしも・・・ 君も僕の事を思ってくれてたら
なんて考えてる僕を どうか叱ってやってくれないか
そこらじゅうに転がっている 言葉では言いたくなかった
どうにもこうにも この気持ち 伝えるまでには
好きなもんは好きで それがダメであるならば君のせいで
酔ってたせいもあるけれど 抑えきれず 君に告白
フラれることなど重々承知 だけど僕の気持ちを知って欲しかっただけ
たぶん君はまだ鈍感で きっとまだ気づいてないだろうけど
周りの人はみんな 君に夢中だったよ
僕もそんな奴らの一人なのかも知れないけれど
誰にも負けず君の良さを知ってるはずだ
なんてバカげてること言ってる僕を君は気にもとめず 過ごすのだろう
どうか時が戻るならば 純粋そのものだった 君にまた出会いたい
どうか時が動かぬなら 素晴らしかった君に恋してた 僕のままで
RAD・もしも
どうせいつかは嫌われるなら 愛した人に憎まれるなら
そうなる前に僕の方から嫌った 僕だった
だけどいつかは 誰かを求め 愛されたいと そう望むなら
そうなる前に僕のほうから 愛してみてよと
君があまりにも綺麗に泣くから 君は思わず横で笑ったよ
すると君もつられて泣くから 僕は嬉しくて泣く 泣く
誰も端っこで泣かないようにと 君は地球を丸くしたんだろう?
だから君に会えないと僕は 端っこ探して 泣く 泣く
息をとめると心があったよ そこを開くと君がいたんだよ
左心房に君がいるなら問題はない ない ないよね
この心臓に君がいるんだよ 全身に向け脈を打つんだよ
今日も生きて 今日も生きて そして今のままでいてと
白血球、赤血球、その他諸々の愛を僕に送る
RAD・有心論
ず-ッと前に家庭科でカップケ-キ作った-
・・めんば-
・Hちゃん
・N
・Tくん
・まこ
チョコあったやんかあ
あれを2つ上に置くというHちゃん・・
最高す
それが当たったんやけどね!
うまかッた-あ---
芋も!!あれならイケるぜ・・
昨日お腹減ったんでホットケ-キ作った
結構量があるのね
いつもバタ-とか付けない派やけど
昨日わ付けてみた・・
失敗でした
切れてるチ-ズじゃなくて
切れてるバタ- 10g×10こ
最後のほう余ったけん・・結構
ホットケ-キにはさんで食べてみた
うおおおおッほい
腹にきた------
まじ死ぬかと思った
夕飯なんて食べれたもんじゃない
もう作ってやらん
うんで今日
またまたお腹減ったので団子を作りました
これがまた
上手にできて・・うまかった
きな粉とか何も付けなくて食べたんで
味がなくって
でも うま-ヽ(∀)ノ
一番のおすすめわ
コ-ヒ-ゼリ-す
簡単やしね
今度わ・・・クレ-プとか作りたいぜ・・・・
勉強しかすることな-いよ
今日の分・・
あと少しやッ
頑張る-
ちゅうか
2組の
べいべ~
いいなあ
ハマった♡←
1組わ使っちゃ悪いよ-な
君からの電話が鳴るたび僕の心はウキウキ
君に会うとなぜか気取っちゃうけど内心はドキドキドキドキ
僕なんかとつりあわないとは知ってたけど知ってたけど
君があまりに優しかったから
思わず告白 もうソワソワ
返事のメ-ルが返ってきて すぐには見ないで心の音聴いてみる
ドクドクいってる どうしようもなく震えてる
あれやこれやと言い訳を見つけても割り切れないのは
きっとそれだけ君のことが好きだったのだろうと なんて言っても
もうどうにもならないから一人ぼっちで泣いてた
こうなることはわかっていたなんてのは嘘で
少しくらいは君を笑わせる自信はあった
けど 今更こんなこといっても仕方ないから
どうか神様あの大切な人を忘れさせて
あれからあなたへの想いは薄れるどころか日に日に増す一方
ろくでもない歌まで歌う始末だよ
何遍も何遍もあなたの名前を呼んだんだけど
どうやら二度とあの時のようには 話すことはできない
なんて考えたくなかった
ずっとずっと君を好きでいたい
「これでもうさよならだね」なんて言われたら
さみしすぎて 空しすぎて
僕はどこへ行けばいいの?
僕の願いはたった1つ 昔のあなたと
一緒にいつまでも話し 笑いあいたい
この願いが叶うように そっと祈るだけ
RAD・さみしい僕